愛娘犬・アイの話です。
ちょうど3年前のこの時期でした。明け方からなんだか様子がおかしくなって下痢と嘔吐を繰り返し元気がなくなってしまいました。
以前、急性膵炎にかかり1週間ほど入院と3週間通院して回復したのに、また似たような症状が出てる。。
朝一番でかかりつけ動物病院に行きました。犬の膵炎特異的リパーゼ3+で緊急入院となり絶食、抗炎症剤、下痢止め、嘔吐止めなど薬剤の点滴で膵炎の治療再開。
前回の膵炎から食事はキチンとしてきたのに。徹底した低脂肪食。ヨーグルトは脂肪0、ささみは茹でて油を落とし、少量の鮭をしっかり加熱しオメガ3と良質なたんぱく質の補給に消化サポートの療養食フードに混ぜて食べさせて。犬にとって脂肪分ってほとんど必要ないそうです。高脂肪食は犬の膵炎発症の主な原因だそうです。高脂肪食を食べると脂肪分解酵素がたくさん出て自己消化をおこし、膵臓を痛めて腹痛、下痢、嘔吐を発症します。劇症化すると命に係わる事も。。
人間にとっても高脂肪はろくな事をしません。肥満、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞などの原因に。食事による脂肪分は1日50g以下で十分ですが脂肪が入ってると美味しいから犬も人間もたくさん食べたくなる。要注意です。人間にとって美味しく、良い栄養素でも動物にとってそうでないものもあります。例えば、ビタミンC。人間は体内合成できないから果物や野菜から摂取しますが、犬は体内合成できるから取らなくていい。お腹の弱いワンコやヒトは食物繊維豊富な野菜や根菜類はNG、生野菜に含まれるカリウムも尿結石の原因になったり。今回のアイの膵炎は再発なので内因性の誘発因子があると。原因は様々、季節の変化、ストレス、脱水、下痢からの大腸炎など。
私も栄養士として仕事をしていますが、動物の事はわかりません。。あくまで人間向け栄養学知識です。犬はどこか痛くても、辛くても何も言わないし、ひたすら飼主を信じています。ワンコも大事な家族の一員です。健康管理が必要です。
家庭健康管理!
我爱女狗,小爱的话。
就在三年前的这个时候。从今天早晨黎明起,样子变得奇怪,重复腹泻和呕吐,这么奇怪。
以前着手急性胰脏炎,住院1个星期左右和3个星期到医院看病,恢复了。但是又相似的症状出来了。
早晨最去了经常去的动物医院。狗的胰脏炎特殊的脂肪酶3+,紧急住院和绝食,消炎剂,止泻药,呕吐结尾等的药剂点滴。胰脏炎的治疗再开始了。
上回的胰脏炎是彻底的低脂肪餐但是。酸奶是脂肪0的东西,胸脯肉,加热少量的鲑鱼,把狗食物的消化支援疗养餐混合起来,奥米伽3和高质量的蛋白的补充吃了。对狗来说脂肪没必要。高脂肪饮食是狗的胰脏炎发症的主要原因。吃高脂肪饮食出来的话,引起脂解酵素多,损伤胰脏,引发腹痛,腹泻,呕吐。暴发性的话性命交关的事情。。
对人类来说,高脂肪也不做好的。导致肥胖、动脉硬化、心肌梗死、脑梗死等。1天要脂肪不到50g,但是有脂肪因为味道好,所以人类和狗也想吃多。需要注意。对人类来说鲜美和好营养物,对动物也不好的东西。维生素C。因为人类需要,不能合成体内所以从水果以及蔬菜摄取,但是因为狗能合成体内所以不需要拿。肚子方面薄弱的狗和人,膳食纤维丰富的蔬菜以及根菜类NG的。这次的胰脏炎从不吃饭认为的。因为复发所以有内在动机性诱发因子的话。
原因各种各样季节的变化,精神紧张,脱水,始自于腹泻的肠炎。我也为营养士工作,不知道动物。彻底知道的限度的人类的营养学知识。
小狗们痛即使辣也什么不说,一味相信饲养主。小狗也是我们家庭的一员。 需要医疗保健。
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